私たち「花まるリフォーム」では、「お客様の声」をお聞きする事で、
内では分からない気付きや発見、反省点などを知り、更なるサービス力向上に向け、
あらゆる面の改善策を施しています。
まだまだ未熟な私たちですので、お手紙を読み「ほっ」としたり「ドキッ」としたり・・・
時には「目がしらが熱くなるような」お手紙を頂く事もあります。
毎回、皆様に感謝するとともに、期待を裏切らないようにさらに頑張らねば、
と惜しみ無い努力を重ねる源動力にさせて頂いています。
全てのお客様の声は下の年号をクリックしてください
アフターケアも大丈夫と実感できました。
杉並区 A様邸 (2013年8月6日撮影) |
杉並区 A様から頂いた「お客様の声(全文)」
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工事前の写真(ビフォー)
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工事後の写真(アフター)
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杉並区 A様邸
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新築時とおりの仕上がりを見るにつけ、大変満足しております。
世田谷区 久保田様邸 (2013年7月27日撮影) |
世田谷区 久保田様から頂いた
「お客様の声(全文)」
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今回、新築から10年の我が家の外壁塗装と、思わぬことから判明した雨漏れ工事を無事に終わることができました。
職人さんのしっかりとした仕事と高橋社長、江口さんの親切で丁寧な対応のお陰です。本当にありがとうございました。
昨年、ジョリパッド仕上げの外壁に、この数年で生じたヒビや汚れが気になっていたことから、外壁塗装を考え始めました。 早速、大手のリフォーム会社、ネットで見かけた地元の塗装工事会社(花まるさん)、新聞広告によくある格安外壁塗装セットの会社の3社に見積をお願いしました。
当然、一式○○万円の格安会社の大ざっぱな見積書は別格でしたが、大手と花まるさんからいただいた我が家の分析には大きな違いはありませんでした。
しかしながら、本題である塗装工事に関する記述内容には、専門工事会社である花まるさんの充実度、分かりやすさに感心しました。 このときの気持ちは、専門工事会社で直接施工の花まるさんに願いしようかなでしたが、事情があって一時棚上になってしまいました。
その後、節目の築後10年を迎えるにあたり、改めて花まるさんだけに連絡を取り、高橋社長とじっくり話をする機会をつくりました。 外壁、それ以外の屋根やベランダなどについて、それぞれの施工の必要性を十分に踏まえ、それとなく素人である私の無用な心配を解消していただけました。
高橋社長は、元々の性格なのか、いろいろなお客さんとの厳しい場面を経験した故なのか、私にとっては非常に丁寧すぎて少々まどろっこしかったですが、いい話ができました。 また、地元の腕のいい職人さんの会社というと、どうしても契約や経理面など書類は大ざっぱというイメージですが、その点もしっかりしていて、花まるさんの会社としての成長力の一端を感じました。
実際に工事が始まると、その日の進捗状況が毎日メールで送られてきて、直接見ることができない場所も確認することができ、大変安心していられました。 その中で、価格の折り合いで高橋社長からダメ出しを食らった目地部分も、「やっぱり目地があったほうがいいですね!」と、現場の職人魂からか、手間をかけて残していただけました。
これには、あきらめていた新築時のイメージが変わらず本当によかったです。
塗装工事は順調に進みほぼ終わりかけた頃に、我が家にとっての神風が吹きました。実際にはたまたま吹いた春の嵐ですが、人知れず進んでいた雨漏れによる腐朽が発見され、急遽、修繕工事をお願いすることになりました。 高橋社長の「うちの社名を塗装屋にしていないのはそのためで、腕のいい大工もいます。」の言葉に救われ、保険会社が絡む手間がかかる仕事を快く引き受けていただけました。
もしもこれが、大手のリフォーム会社や格安外壁塗装セットの会社だったらと思うと、背筋がゾッとします。
塗料は、つや(テカリ)が気になるため、少し高い新しいつや消し塗料を選びました。結果、新築時とうり二つの仕上がりを見るにつけ、大変満足しており、ジョリパッド仕上げの家にはお勧めです。
この次を考えるには早すぎますが、その際にも是非お願いしたいと思いますので、それまで堅実に社業を発展させていただけれることを期待しています。
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工事前の写真(ビフォー)
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工事後の写真(アフター)
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社員を思いやる高橋社長のお人柄に共感
杉並区 S様邸 (2013年7月24日撮影) |
杉並区 S様から頂いた「お客様の声(全文)」
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〈クロベ―〉のツイッターサイトより
どちらかと言えばこだわり派の我がご主人夫婦は、築10年のコンクリート製賃貸併用住宅(3階建て)の塗装の為、豪雪地域(4m弱)での田舎暮らしを4年で終えて帰って来たんだって。
勿論俺様はそこの生まれの4才、毎日毎晩山や畦道を闊歩し、野ネズミ、キジ、小鳥やウサギをグルメしてたんだぜ。
それが何の因果で東京猫さ、トホホ。
結構ウルサ型で「アーだ、コーだ」って調べていたけど、リビング紙に掲載されていたのを切り抜き、ホームページをみて即決みたいだ。
社員を思いやる高橋社長のお人柄(社員に持ち家を)に共感したらしい。
猛暑の中塩っぱい汗をかく職人さんがいなきゃなりたたないものな。
大手と違い直接工事費が会社に入り、社員に還元されるであろうところで“花まる”さんになったって。
全くどっかの100~200倍の収入を手にするCEOらしきに爪の垢を煎じて飲ませたいよなー。
まあ俺様のもいいと思うよ。毎日しっかり砥いでるからな。
トップがそれなりの人だと会社全体が良いんだろうな。
事前資料、ホームページ、足場からシールそして塗装工事、来てくれた方素晴らしかったって。
俺も最後に「現場監督にしてくれてニャンともありがとう」。
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工事前の写真(ビフォー)
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工事後の写真(アフター)
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杉並区 S様邸
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