6日目 8月3日 杉並区T様邸 外壁・屋根塗装【屋根中塗り、外壁下塗り・中塗り】

杉並区T様邸 外壁塗装の施工事例です。
8月3日は、屋根中塗り、外壁下塗り・中塗りを行いました。

・屋根中塗り(SK化研 クールタイト CLR-106)
・外壁下塗り(SK化研 ハイブリッドシーラーエポ/水性SDサーフエポプレミアム
・外壁中塗り(SK化研 クリーンマイルドウレタン 85-80D)

今日は2液型塗料の配合比を中心にお伝えしていきます。

屋根塗装の下塗り(SK化研 マイルドシーラーEPO クリヤー)

エスケー化研:マイルドシーラーEPO クリヤー

屋根の下塗り塗料は、SK化研のマイルドシーラーEPO クリヤーです。
屋根の下塗り塗料も、1液型と2液型の両方あります。
花まるリフォームでは基本的に2液型を使います。
上にに載っているのが硬化剤で3.5Kg入りです。
下の一斗缶が取材で10.5Kgで、両方合わせて14Kgになります。
【10.5:3.5】という悩ましい配合比なので、全部使わない場合には携帯の電卓機能が役立ちます。

屋根塗装の下塗りです。マイルドシーラーEPOを塗ります。

屋根の下塗り塗料は、約100㎡塗れます。
T様邸の屋根は約50㎡なので、最初に半分だけ混ぜます。
・・・10.5÷2=5.25㎏
・・・3.5÷2=1.75㎏
・・・と、計って混ぜます。



屋根塗装の中塗り(SK化研 クールタイト CLR-106)

T

T様邸の屋根は元々グリーンでした。
それを今回は、流行のグレーに変更します。
屋根の色は今後グレーが流行しそうです。
【関連コラム】→
遮熱塗料の効果を高めるグレーの屋根のメリット・デメリットとその実例

クールタイトSi・CLR-106の一斗缶

という事で、下塗りが終わった屋根の中塗りを始めます。
塗る塗料は、エスケー化研のクールタイトSi
色はCLR-106・グレーです。
下にある一斗缶が塗料の主材で14Kg入っています。
上にある缶は硬化剤で2Kg入りです。
7:1の割合で混ぜてから塗る、「2液型」の塗料です。

屋根中塗り

クールタイトSiはマイルドシーラーEPOより配合比が簡単で助かります。
各半分ずつなので3.5kgと1kgで混ぜてから塗ります。
屋根の中塗り塗装(SK化研クールタイトCLR-106)

屋根中塗り

中塗りが終わった後の屋根です。
下塗りと中塗りの乾燥時間は、メーカーカタログ上では3時間となっています。
今日は下塗りを朝から始めたので午後から中塗りを行いました。
もっとも、真夏の屋根ですから、塗ったそばから乾いてしまいます。

SK化研のクールタイトは遮熱塗料の中でも遮熱効果が高い塗料です。

T様邸は3階建てなので、最上階では特に遮熱塗料の効果が期待できます。
【関連コラム】→断熱塗装 ・遮熱塗装の効果【涼しくなる家の5つの条件とは??】


また、クレー色で塗ったお客様からは「塗った日から涼しくなり、翌朝もエアコンをすぐ入れなくて良くなった」との感想を頂いています。

【遮熱塗料】で施工した事例はこちら→【クールタイト】 【クールタイトSi




外壁塗装の下塗り(SK化研 ハイブリッドシーラーエポ/水性SDサーフエポプレミアム)

外壁の下塗りも同時進行で朝から始めました。
T様邸の外壁はリシン面とサイディング面があり、下塗りの材料を塗り分けています。

エスケーハイブリッドシーラーEPO 主材・硬化剤セット

エスケーハイブリッドシーラーEPO 主材・硬化剤セットです。
こちらは上の硬化剤が2.5kgで、下の主材が12.5kgです。
各塗料でバラバラな配合比が「適当に作っている訳では無い」感じがして信頼できます。

メタリック調のサイディング

今回下塗り塗料で使ったエスケーハイブリッドシーラーEPOは、最新の下塗り塗料です。
T様邸の外壁サイディングは写真のようにメタリック調です。
そこで、今まで使っていたマイルドシーラーEPOでも大丈夫だとは思いましtが、よりも強力な密着力のエスケーハイブリッドシーラーEPOを選びました。

エスケーハイブリッドシーラーEPOの塗装

エスケーハイブリッドシーラーEPOは少し飴色ですが、ほぼ透明なので塗った部分が濡れた色になります。
写真右側と左側で若干色が違います。

エスケーハイブリッドシーラーEPOの塗装

ハイブリッドシーラーEPOで塗装。
油性の塗料で、エポキシ系独特の匂いがします。
「良薬口に苦し」のたとえと同様で、「良い塗料は匂いがキツイ」のです。
こちらも3時間で次の工程に進めます。

水性SDサーフエポフプレミアム
リシン面の外壁の下塗りは、水性SDサーフエポプレミアムで塗装します。
外壁の下塗り材には主に2種類あります。
1つは液状のもので「シーラー」と呼ばれることが多いです。
また粘度が高いものは「サーフェーサー」・「フィーラー」と呼ばれます。
外壁下塗りリシン

外壁のアクセントで、サイディング面にリシンの吹き付けがしてある面には「サーフェーサー」系の下塗りを使います。
リシンの表面をしっかりと覆い、塗る面の表面に厚みを加えながら整える必要があるからです。



外壁塗装の中塗り(SK化研 クリーンマイルドウレタン 85-80D)


縦縞サイディング面は2色に塗り分けがあります。
上の方の色はシルバー系のメタリックだった部分を、薄いパープル系の85-80Dで選んで頂きました。
下塗りがしっかり乾いた15時頃から塗りました。
外壁中塗り

うっすらパープルの入った綺麗な色です。

外壁中塗り

中塗り後の外壁です。



鉄部の下塗り(日本ペイント ハイポンファインデクロ 白サビ色)


朝方早いうちに鉄部の下塗りも行いました。
トタン屋根・シャッターボックスを塗装しました。
1液ハイポンファインデクロ

右側の「1液ハイポンファインデクロ」が錆び止め塗料です。

鉄部下塗り

今はサビ止めにも何色かあり、今回は上塗りの色に合わせてホワイト色の錆び止めを塗ります。


現場作業日報より



明日の作業予定

・屋根塗装、外壁塗装

備考欄

風の強い日は養生ビニールが音を立てる可能性があります。
気になりましたらご連絡ください。

お客様へのご連絡

本日は屋根の中塗り、外壁の下塗り、外壁の中塗りの一部が終了しました。



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