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【2017年8月の特集記事】遮熱塗装の定番!クールタイト

暑い夏におすすめ!
花まるリフォームの遮熱塗装実績No.1!!
SK化研 「 クールタイト 」

猛暑到来!今年も暑い暑いこの時期がやって来ました。
花まるリフォームでは、お部屋の中を涼しく、かつ補助金も適用できる
屋根の「遮熱塗料」をお勧めしています。

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遮熱塗装で
屋根を塗り替えて
涼しい夏を!!
☆「花まるリフォーム」で、「遮熱塗料」をお選びいただき
  外壁・屋根塗装をご注文いただいた場合
  ・・・絶対に得する、ここ↓がポイント!
  1. 遮熱塗料で屋根を塗ることで、お家の塗り替えと同時にお部屋が涼しくなります!!
  2. 特定の色(グレー、セピアブラウン)をお選びいただけば、通常の塗料と同じ価格でご提供します!!
  3. 世田谷区・杉並区にお住まいのお客様は、塗装することで区の補助金の対象工事にもなります!!
  4. 「クールタイト」シリーズは、花まるリフォームでの遮熱塗装の施工件数・補助金申請実績ともにNo.1!!
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遮熱塗装で快適な空間を!


地球温暖化
のせいか、ここ数年は毎年7月から9月にかけて気温が35℃を超える日が続きます。
セミは気温が高くなりすぎると一部の種類が鳴かなくなると言われています。最近は東京のセミ(アブラゼミ)も猛暑の日は鳴いていないような気がしますし、逆に真夜中に大合唱している事さえあり、めっきり暑い季節になったという感じがいたします。

塗り替えを機に、ご自宅内部のむし暑さを改善したいものです。
ただ残念なことに...室温が10℃も涼しくなったり、電気代が40%節約出来たり...そんな夢のような事はありません。

どの塗料でも同じですが、その効果や寿命についてお客様に説明・解説するのが我々業者の役目ですので、
各塗料については自社でしっかりと吟味しなければなりません。


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花まるリフォームでは様々な塗料を用いて遮熱塗装に最適な塗料を選択して施工させていただいておりますが、
その中でも特に施工実績が多く、自信を持ってお勧めしているのが今回ご紹介するSK化研「クールタイト」シリーズなのです。

遮熱塗料のウソ・ホント、クールタイトを推す理由


メーカーカタログには、劇的な効果を期待させるサーモグラフィー等を用いた写真等もあり、業者ホームページには「エアコンが要らなくなった!」というような施工事例の声まであります。


それらの要素全てが全くの「ウソ」とは言いませんが、「本当のところ」で言うと、都内近郊で最も一般的な【木造2階建・スレート屋根】の場合では 37℃の日に、35℃くらいに感じることが出来る程度、というくらいです。
確かにマイナス2℃も違えば、体感でもそれなりに涼しく感じられますので期待する効果を理解してさえいれば、十分「涼しくなったな」と納得できる範囲です。


しかし、現在業界では遮熱塗料の効果を表記する統一規格がまだありません。
その為「言ったもん勝ち」の状態で、誇大広告的な表現への規制もなく、誇大効果を比較する術がないために半ば説得力を持たせるように(素材のよさ等)価格も跳ね上がったりして、お施主様への過剰な期待を煽っているメーカーも存在します。


中には、遮熱塗装で「冬もあったかくなる」という文句を付けているメーカーまでありますが...これも「エアコン不要」と同じで、それならば断熱材は建築業界から消滅してしまっているハズですよね。(-_-;)
メーカーの説明を全て鵜呑みにしていると、お施主様は期待外れ感じガッカリされてしまいます。

花まるリフォームの遮熱塗装は、実際に代表・高橋が遮熱実験で検証を行い確かな効果が表れ、
かつ、戸建ての住宅を中心に様々なお客様に提供ができる価格も考慮した材料を選定していて、
その第一弾が、今回ご紹介するSK化研「クールタイト」シリーズなのです。


「クールタイト」以降も、花まるリフォームではSK化研に限らず様々なメーカーの遮熱塗料を数種類ご紹介していますが、
「クールタイト」は施工件数が最も多く、お客様からもご感想の中でご好評いただくなど顧客満足度も高く、
花まるリフォームではベストセラー、No.1の遮熱施工実績を誇る塗料となっております。

遮熱塗装の効果が期待される住宅の特徴

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遮熱塗料が一番効果を発揮するのは金属屋根で、素材の種類は 【トタン】【ガルバリウム鋼板】【アルミ】です。金属屋根は屋根材の中で表面が一番熱くなるので、遮熱塗料が効果を発揮します。

またスレート屋根は、熱伝導率や素材の厚みが金属板とは格段に違います。
また、瓦は下地との隙間があり通気層があります。スレートも少ないですが重ね目を通気するので暑くなりにくい構造です。
もちろん瓦が塗装可能な場合や、スレート屋根の場合でも遮熱塗料で塗る場合があります。
特にスレート屋根は外壁と同様に塗装をしたい部分なので、どうせ塗るなら遮熱塗料で塗りたいものです。

IMG_0026-250.jpgセメント瓦は通常の瓦と異なり、表面を保護する必要があります。 20150708外壁塗装H様邸屋根塗装上塗りIMG_0114-250.jpgスレート屋根も表面が劣化する為遮熱塗装に最適です。

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天井が吹き抜けている家も、夏の暑さには悩まされてしまいます。

部屋全体の容積が増え、熱い空気を溜めてしまうので冷房が効かないためです。特に吹き抜けた天井が平らでは無く斜めになっていると、遮熱塗料が効果を発揮します。
吹き抜け天井の屋根はガルバリウム鋼板の場合が多く、また斜め天井には小屋裏空間が無く断熱材があっても
小屋裏換気が十分出来ない場合も多いのです。
屋根材の裏側まで伝わった熱が速く、無駄なく、室内天井面に伝わります。

その他、3階建ての建物2階にリビングがある(2世帯住宅)場合など、様々な特徴が挙げられます。

クールタイトの遮熱効果、実証例

遮熱塗料の効果を考えた場合、実証実験は欠かせません。
今回ご紹介する花まるリフォームの遮熱塗装の定番「クールタイト」は、この中で多数の塗料との比較の中から採用されたもので、実はもうかれこれ10年以上リピートしています。

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社長が忘れもしないと語る、初めて遮熱塗料で施工したK様邸。

花まるリフォームが初めて「クールタイト」シリーズを施工したのが、2006年1月の世田谷区K様邸でした。
(当時のコメントから抜粋)
K様邸では今回、サイディングの外壁とスレート屋根の「全外装」をご依頼いただきました。

そこで、屋根には流行の「遮熱塗料」を試験的にお使い頂きました。
夏の暑さがどう変わるのか?後日お聞きしたいところです。
この現場が会社を立ち上げて2年目のことです。
この頃より花まるリフォームでは3年間にわたり検証を行い、「クールタイト」と遮熱塗料の性能を独自で調査していきました。


このK様の現場を境に、徐々に「クールタイト」が屋根塗装の定番になっていきました。
やがて他社からも後発の遮熱塗料が販売され始め、それらの塗料との性能の実験を独自で行うようになりました。
その例として、過去に行った実証実験をいくつかご紹介します。



実証例1 2010年5月21日 鉄板遮熱実験


以下は、こちらのブログでも取り上げた過去の遮熱実験(2010年5月21日)になります。
空の一斗缶に「屋根用の遮熱塗料」と「一般屋根用塗料」を塗って、その表面温度を計測します。
上記の「効果が期待される特徴」で挙げた、金属屋根に相当する検証を行いました。

実験方法は照明器具などの疑似実験では無く、写真のように実際の太陽光による計測です。

色は同色のセピアブラウン。
観測時間は午後1時、気温は約30℃です。

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左がクールタイトSi、右がヤネフレッシュ

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ヤネフレッシュは59℃でした。

まず測定したのは、一般の屋根塗料「ヤネフレッシュ」というウレタン系の塗料です。
鉄板と言う事もあって、58℃や59℃になっています(右図)。
そして、同じメーカーの遮熱塗料「クールタイトSi」というシリコン系の塗料を見てみると・・・

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遮熱塗料・クールタイトSiは48℃!

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ヤネフレッシュとの違いがはっきり分かります。

およそ約10℃の差がありました。


実証例2 2012年8月 スレートサンプル遮熱実験


続いて2012年夏季に行った、実際のスレート屋根のサンプルに塗装したものを使った実験の例を紹介します。
この時は日中の時間帯と気温によるより細かい計測、1ヶ月ほどをかけた検証となりました。
疑似実験では無く、実際の太陽光による計測です。複数の遮熱塗料を使用しています。

この時は

  • SK化研 クールタイトSi
  • 日本特殊塗料 パラサーモ
  • ミズタニペイント 快適サーモ
  • 日本ペイント サーモアイ
  • SK化研 ヤネフレッシュ ※非遮熱塗料(比較用)

といった塗料5種類(遮熱塗料4メーカー、比較用の通常塗料)を比較して実験を行いました。

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◆スレート屋根の表面温度を計測した結果は、表のような結果となりました。

2012花まるリフォーム 遮熱塗料実証実験 スレート【屋根】②-450.jpg

新品の屋根材と遮熱塗料との温度差は最大でマイナス7℃。
各塗料による性能差はあるもののどの塗料も遮熱効果が実証されています。



◆金属屋根の表面温度を計測した結果は、表のような結果となりました。

2012花まるリフォーム 遮熱塗料実証実験 【金属屋根】②-450.jpg塗料の缶を金属屋根に見立て表面温度を計測すると、スレートの表とは違い温度の落差が激しいのが分かります。
特に、2012年の88日~24日までの区間では、気温が横ばいなのに屋根温度には上下があり、
金属の場合は気温の変化よりも直射日光の影響が高いと分かります。
曇っていて蒸し暑い日には遮熱機能はあまり働かないのも分かります。

02.20120717遮熱塗料温度測定(缶)(上部)-thumb-570x398-2827.jpg

★2012年7月17日の計測結果。
気温が38℃越えの猛暑日ですが、グラフ緑色の遮熱塗料「クールタイトSi」の効果が最も安定しているのが分かります(クリックで拡大できます)。

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数社の中で、遮熱性能が安定して高かったのがエスケー化研のクールタイトでした。
ほぼ全区間で温度が一番低く、一般塗料と比較して11℃も低い時があります


遮熱塗料「クールタイト」「クールタイトSi」

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現在花まるリフォームで最もシェアが高い屋根用塗料が、SK化研の「クールタイト」と、水性の「クールタイトSi」になります。
上記の遮熱実験でも、高い効果が実証され、またお客様からも「涼しくなった」と体感していただく声もいただいております。

しかし、花まるリフォームではこの他にも日進産業の「ガイナ」、最近出た日本ペイントの新商品「パーフェクトクーラーベスト」といった他社の遮熱・断熱塗料もお客様のご要望に合わせてご提案していますし、過去にはミズタニの「快適サーモ」、菊水化学の「Ksスーパーパワーサーモ」などを施工したこともあります。


ではなぜ、花まるリフォームではSK化研の「クールタイト」が最も使われているのか・・・
理由は2つあります。


★「クールタイト」をお勧めする理由!その1:遮熱性能が安定している

上記の通り、過去の遮熱実験では「クールタイト」の遮熱性能が非常に優れていました。
他の3つのメーカーの遮熱塗料と比較しても安定して温度を抑えられていますし、一般塗料(もしくは未塗装)と比較すれば11℃も低い時があります
「クールタイト」は、「ガイナ」や「パーフェクトクーラーベスト」と異なり、ラジカル抑制、中空バルーンなどの特性は持っていないものの、性能面で言えば数ある遮熱塗料の中でも効果が特に期待できる商品である、と言えるでしょう。


★「クールタイト」をお勧めする理由!その2:比較的安価である

上記の遮熱実験を行った際クールタイトとの誤差が最も少ない性能を示した塗料に、ミズタニの「快適サーモ」という塗料がありました。ただ、この2つの塗料を性能面を同等として比較した場合、「クールタイト」は「快適サーモより」価格が安価でした。
花まるリフォームは、基本的に【ご自宅などの戸建て住宅】または【所有されている小・中規模の集合住宅】といった、個人のお客様の物件を中心に施工させて頂いている会社ですので、「価格をある程度抑えたい」「その中で補助金も適用したい」など、お客様のご予算のご相談・ご要望にも柔軟にお応えしたいと思っています。

もちろん安かろう悪かろうというのが商品の常ですが、上記に述べた通り、「クールタイト」がただの安かろうではない塗料だという事は上記の通り、他のメーカーと比較した上で検証を行ったため、たくさんのお客様にご施工させて頂いております。

「クールタイト」よりもグレードが高い断熱・遮熱塗料では、

といった塗料がありますが、これらの塗料は価格が倍近く上がってしまうので「クールタイト」ほどのシェアはないのが現状です。






以上の2つの点は、ご提案する遮熱塗料として採用するにあたって非常に重要な要素でした。




オススメの色と、補助金との関係


近年、花まるリフォームで「クールタイト」を塗装する際、最もお客様からご依頼いただく屋根の色が「グレー」です。
正式な色名は「CLR-106」といいます。



実は花まるリフォームではかつて、どの家でも使われており暗すぎず明るすぎない、「セピアブラウン(CLR-121)」という色をお勧めしていました。
しかし2015年から制度が改訂し、遮熱塗装が補助金の対象になった「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション補助事業」の申請を始めるにあたって、この制度の申請の中で「遮熱性能の日射反射率という数値を満たす色でなければならない」という精査が行われていました。
「セピアブラウン」は、この日射反射率を満たすギリギリの数値だったのです。

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そこで、その後いくつかの現場で「グレー」を塗装したところ、補助金の適用条件としての反射性能を満たすだけでなく、実際に「涼しくなった!」という効果に対する反響が返ってきたのです。
花まるリフォームでは以前「グレー」で屋根を塗装するのは明るすぎないか?という意見もありましたが、
あらかじめグレーの屋根という新築のおうちは珍しくないですし、急勾配だったり、屋根の表面が地上からも目立つおうちでもなければ美観的にも問題ないだろう、ということで、現在は遮熱塗装に適した色としてお勧めしています。



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【クールタイト施工事例①】
世田谷区N様邸(2016年11月30日完工)では、
全面タイル外壁の為、屋根のみを塗装。
大屋根と、トタン下屋根の両方をクールタイトのグレーで施工し、補助金も申請しました。
N様邸は地上から屋根が見えますが、グレーは違和感なく、爽やかな印象に。
(詳細は画像をクリック!)

平成28年度の「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション補助事業」適用しました!
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【クールタイト施工事例②】
世田谷区N様邸(2016年7月11日完工)では、
外壁、屋根の塗装工事を行い、屋根はクールタイトSiのグレーで塗装しました。
N様邸は屋根が地上からは見え辛いおうちです。
(詳細は画像をクリック!)


平成28年度の「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション補助事業」適用しました!
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N様曰く、「夜に室内の温度が涼しくなり、クーラーをつけず窓を開けて寝られるようになった」「朝起きても涼しい」とのことでした。
屋根が熱を遮断し、室内に熱が滞留しにくくなったのでしょう。





このように、景観、遮熱効果共に優れているのがこの「グレー(CLR-106)」という、クールタイトで最もシェアの高い色になります。


もちろん、ご希望であればそれ以外の色でも塗装できますし、他の塗料をお選びいただいても塗装することが可能です。


◆ 遮熱塗装の様子(youtube)

職人さんからも「作業性がいい」と評判がいいのも特徴です(^_^)v



クールタイトで施工すると適用できるおトク情報!

「遮熱塗料」が無料で塗れる! お得なお知らせ

花まるリフォームでは、通常の屋根用塗料の価格のまま、 追加料金一切無しで遮熱塗料を塗る事ができる
無料アップグレードプランがあります。
① 外壁塗装+屋根塗装の工事
② 初めての塗り替えの場合
③ 屋根の色が当社指定の【黒系】の場合(新品屋根の黒と近似色)
※ 既存の屋根色が黒系が多く、皆さんが同色でシェアして頂くことでコストを還元します。

記事内にもあるように、 約6万円~12万円もお得です。
お見積もりは無料ですので、是非ご利用下さい。

世田谷区杉並区にお住まいの方は補助金制度のご利用も可能!

世田谷区の住宅では遮熱塗装を行うことによって、「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション補助事業」を活用することもできます。 施工総額の10%が世田谷区の補助金として適用することができるのです。
花まるリフォームでは、昨年の実績として23件の申請全てに補助金が適用となりました。一昨年は、単独店舗の店として、外壁塗装の部門で第1位の申請件数の16件でしたが昨年はそれを上回る多くのお客様にご案内することができました。
今年度も昨年同様の形式で「屋根の遮熱塗装+外壁塗装」を行うことで対象となります。
補助金の詳細は以下の特集記事「【2017年4月の特集記事】世田谷区の補助金事業スタートです!」をご覧ください。

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世田谷区のホームページ「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション補助事業」から詳細な内容の閲覧も可能です。 外壁塗装で補助金をお考えなら、実績No.1の花まるリフォームに直接お問い合わせ下さい。

また2017年度は杉並区の住宅向け補助金「平成29年度 杉並区低炭素化推進機器等導入助成(エコ住宅促進助成)」もスタート!花まるリフォームでもお手伝いすることになりました!
この補助金をご利用頂くと、屋根の面積1㎡×1000円 最大15万円が、杉並区から補助金として下りることになります。
補助金の詳細は以下の特集記事「【2017年5月の特集記事】杉並区の補助金事業スタートです!」をご覧ください。

補助杉並

こちらの補助金も遮熱塗料を利用することで適用できますので、杉並区にお住いの皆様は是非花まるリフォームへ!


お見積りやお問い合わせは以下の無料のフリーダイヤル
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または以下の無料見積りフォームより随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい!
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