ちょっと遅めの

「明けましておめでとうございます。」です。

今年もよろしくお願いいたします。

今年最初の現場写真です↓

花まるリフォーム、平成２１年の出発は、武蔵野市のY様邸からです。

この写真は、１月６日。仕事始めから足場の設営です。

写っているのは、豊島君と坂之下君。花まるリフォームのヤングコンビは、とっても仲がいいですね。

休憩中も笑いが絶えません。

さて、今日は、このヤングコンビにY様邸をお任せして

林親方と、屋根の修理工事にうかがいました。

お客さまは、杉並区のK様邸です。

K様は、おそらく現状で花まるリフォームと一番古いお付き合いの方です。

と言うのも、花まるリフォームの小冊子の初版をお申し込みいただいているのです。

（今でこそ、読者様は１４００冊を超えましたが、最初の印刷は１００冊でした。）

しかも、K様のご実家と、伯父さんも、花まるリフォームのお得意様になって

いただいています。

さて、屋根修理ですが・・・

ビフォー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アフター

屋根の「天窓」上部のスレート瓦が２か所とも割れていたのを交換いたしました。

（交換中の様子）

（真剣なまなざしの林親方）

今日は、屋根、板金、雨どい工事の「カリスマ」林親方に、１日入門して

屋根工事のイロハを教えていただきました。（笑）

とっても勉強になりました。

特に、スレート屋根の下地に張ってある「アスファルトルーフィング」という

薄いアスファルトシートの「重さ」。

これは、担いでみないと分からなかったでしょう。

「屋根って、スレートより、この『アスファルトルーフィング』で漏らないようにしてあるんですよ」

という林親方の言葉に納得！の重さでした。