外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月17日)
今日の主な作業 |
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(1) 世田谷区K様邸 屋根遮熱塗装 上塗り |
遮熱塗料(エクケー化研:クールタイトSi)での屋根塗装、上塗りです。 |
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中塗りでしっかり仕上がっているように見えても、やっぱり3回目を塗ると、さらにしっかりとした塗膜が作られているのが分かります。 |
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(3) 養生外し・ダメ直し |
養生を取ったら、塗料がはみ出してしてしまったところ等を手直しします(=ダメ直し)
紫色のテープを張ってから修正塗りをします。 |
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(4) ダメ直し |
サッシとの見切り線は、テープを張って、きっちり直線で出すようにしています。
ガムテープは、粘着が強いのですが、粘着の粒子が粗いのでテープの内側に塗料が入ってしまいがちなのです。 この紫色の紙テープ(ラッカーテープ)は粒子が細かいので張ったラインで見切る事が出来ます。
※ただし、粘着力が弱く、ずっと張りっぱなしにしておくとサッシのほうにくっついて剥がれなくなってしまう欠点も有ります。 何事も「適材適所」というところですね。 |
現場からの連絡事項など |
明日は祝日なのでお休みさせていただきます。 よろしく願いします。 |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月16日)
今日の主な作業
今日は高橋が、世田谷区K様邸の現場検査をしに来ましたので、その報告です。 これまでの現場からの写真などを確認して撮影したものをご紹介致します。 |
(1) メッシュシート撤去(西面) |
外壁塗装が終わったので足場のメッシュシートを外しました。
一般にはメッシュシート外しは足場を外す時に行いますが、花まるリフォームでは今回のように、少し早めに外してしまう事が多いです。 それは、お客様を少しでも早く窮屈な感じから開放してあげたい、と思うのが1つ。
また、メッシュシートがあると、細かい手直しがやりずらい、というのもあります。 |
(1) メッシュシート撤去(南面) |
南面のメッシュを外すことで、ベランダからの日差しが入り、久しぶりにお部屋が明るくなりました。 |
(3) 階段部上塗り完了 |
昨日の作業報告になりますが、階段部分の上塗り完了です。 |
(4) 2階玄関部上塗り完了(軒裏との見切り) |
こちらも昨日の続きです。外壁と軒天井の見切り部分、綺麗に直線が出ました。 |
(5) 東側外壁上塗り完了 |
昨日村田君が中塗りしていた東面は、今日の午前中に上塗りが終了しています。 |
(6 ) 東側外壁上塗り完了 |
続いて、破風板と雨どいの塗装に入ります。 |
(7) 足場を固定する秘密道具 足場がグラグラするのを抑えるために、こんな部材があります。 足場から家の外壁に向かって「突っ張り棒」のようなもので両側から押さえます。 |
(8) 外壁にはウレタン材を挟んで凹まないように注意します。 |
(9) ヒビ割れ処理の跡 |
(10) 給湯器の養生 その1 給湯器は写真のように【給気口】と【排気口】を空けながら、汚れないように養生します。 |
(11) 給湯器の養生 その2 壁付けの給湯器はこのように「ヒサシ」を作って養生することも有ります。 |
(12) エアコン室外機の養生 エアコンも同様に、汚れないように空気の流通を考えながら養生します。 |
(13) 夏の必需品 こちらは、夏の現場の必需品、香取線香です。 |
(14) 屋根の遮熱塗装 K様には体感して頂けるでしょうか? |
現場からの連絡事項など |
明日は日曜日ですが、作業をさせて下さい。 よろしくお願いします。 |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月15日)
今日の主な作業
(1)外壁塗装 南面 上塗り(クリーンマイルドシリコン) 今日の作業も昨日の続きからです。 南面のベランダ・1階の玄関廻りの外壁塗装の上塗りから始めます。
写真は2階の玄関への階段部分です。 |
(2)外壁塗装 南面 上塗り(クリーンマイルドシリコン) 今日のミシェル親方は、昨日の続きのベランダ1階・2階の上塗り塗装に入ります。
このように花まるリフォームでは、各職人が外壁を東西南北などで区切って、各面で自分の担当場所を決めて塗る事が多いです。
そうする事で、下塗り→中塗り→上塗り、と最初から最後まで責任を持って作業をする事が出来ます。
また「ここは後でこうやろう」と思って工夫しながら作業を進める事が出来ます。 大人数で作業を進めると、このような細かい配慮をしながら進める事は不可能です。
スピードも大事ですが、せっかくの10年に1度の外壁塗装です。 丁寧にじっくり作業を進める事にも価値がある、 と思って私たちは毎日仕事に取り組んでいます。 |
(3)外壁塗装 東面 中塗り(クリーンマイルドシリコン) 村田君は昨日の下塗りに続いて、東面の中塗りに入ります。 |
(4)外壁塗装 見切りのスミ出し この写真は、外壁と軒裏の見切りです。 現場によってはフリーハンドで直線を出す場所も有りますが、今回は親方の判断でテープを張って塗る事にしました。
外壁と天井の色の区切りを綺麗に直線で出すためにこのような塗り方をする場合もあります。 |
現場からの連絡事項など |
今日も特にありません。 明日もよろしくお願いします。 |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月14日)
今日の主な作業
(1)外壁塗装 中塗り(クリーンマイルドシリコン) 今日の作業は昨日の続きからです。 南面のベランダ・1階の玄関廻りの外壁塗装の中塗りから始めます。 |
(2)外壁塗装 中塗り(クリーンマイルドシリコン)
今塗っている中塗りではなく、白い下塗りの所がポイントです。 綺麗に真っ白になっていますね。
昨日の話の続きですが、下塗りを水で薄めて塗ると、こんなに真っ白にはなりません。 |
(1)外壁塗装 中塗り(クリーンマイルドシリコン) そして、下塗りがしっかり塗られていれば、このように中塗りなのに綺麗に仕上がってしまいます。
実際、この2回塗りの状態で、引渡してしまう業者さんは多数います。
そして、もしも・・・ 「おかしいな…? 2回しか塗ってないんじゃない??」 と思って会社に問い合わせてみても、 職人に「絶対に3回塗りました!」 と言い張られたら、絶対にそれを証明出来ません。
悔しい話ですが、 仮に私が見て「これは、絶対2回しか塗って無い・・・」 と思っても、後からでは何回塗ったのか?という証明は出来ないものなのです。
(注)もちろん、花まるリフォームでは、この後3回目の塗装(上塗り)をきちんとやりますヨ(笑) |
(4)看板シート設置 花まるリフォームにも看板シートが有ります。現場の中盤ですが、設置したので撮りました。 |
(5)外壁塗装 下塗り(ソフトサーフSG) 続いて外壁塗装の下塗り(東面)を行います。 手前の2本の縦線は、ちょっとヒビ割れしている部分です。
「綺麗に仕上げる努力をしない業者さん」の場合、いちいちこんな手間を掛けません。
また、細かい話ですが、この2本線の下塗り補修は完全に乾かしてしまい、その上にまた下塗りを被せて塗ると塗りムラになってしまいます。
そのため、補修の部分を塗って写真の位置まで戻り、 2本線の部分が完全に乾く前にもう一度塗る。 そんな作業を行います。 |
(6)外壁塗装 細かい工夫(その1)下塗り前の補修 これがその補修部分です。
こんな細かい工夫は他にもあるので、この後紹介してみます。 |
(7)外壁塗装 細かい工夫(その2)給湯器の養生 給湯器を使えるようにするためには、空気穴を塞いでは事故になってしまいます。
そこで、写真のようにビニールでヒサシを作り、給湯器が汚れ無いようにしています。 給湯器によっては横に空気の吸気口もあり、それも塞いではいけませんので注意しながら養生をしています。 |
(8)外壁塗装 細かい工夫(その3)自転車にも養生 そして、自転車にも養生をします。 布のシートを掛けることも有りますが、今回は風が強かったためか、ビニールで養生しました。 |
(9)暑いので・・・
外壁塗装をきちんとやるためには、職人自身のコンディション作りも大切な「仕事」です。
こまめに水分を取り、たまにはこのように水浴びも必要です。 (ミッシェル親方の二の腕に注目!日焼けのあとがクッキリ出ていますネ) |
現場からの連絡事項など |
今日も特にありません。 明日もよろしくお願いします。 |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月13日)
今日の主な作業内容 |
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(1)外壁塗装 下塗り 今日の作業は、昨日養生したベランダの下塗りからです。 |
(2)外壁塗装 養生 村田君は引き続き東面の養生を開始 |
(3)外壁塗装 下塗り中 下塗りは水性です。
この下塗りを水で薄めて塗装をする低質業者が多いので、注意が必要です。 |
(4)外壁塗装 下塗り中 実は、下塗りを水で薄める理由は、材料をケチるのが理由ではありません。
下塗りを水で薄めると、手間が全く変わってきます。 早く塗る事が出来るので、手を抜く(=手間を抜く事)が出来るのが理由です。 (※特に、玄関や道路から見えない方面では、手抜きをされやすい傾向にあります。) |
現場からの連絡事項など |
今日は特にありません。 明日もよろしくお願いします。 |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月12日)
今日の主な作業内容
(1)2階のベランダ養生(外壁塗装用)
見た目に美しい養生をするのが、花まる流。 綺麗な養生が出来る職人は塗るのもやはり上手です。 |
(2)1階のベランダ養生(外壁塗装用) |
(3)1階のベランダ養生(外壁塗装用) K様邸は2世帯住宅用に作られているので、1階と2階それぞれにベランダがあります。 |
(4)1階のベランダ養生(外壁塗装) 養生が「ピタッ!」と出来た時には、自己満足ですがとても嬉しいものです。 |
(5)1階の玄関廻りの養生
玄関廻りは、お客様も通り歩きされる重要な場所。 床養生からドアの養生まで、何度も使うのできちんと養生します。 |
現場からの連絡事項など |
今日はミシェル親方がお休みを頂いているので、村田のみの作業となりました。 明日からまた2人で作業の方、進めていきます。 よろしくお願いします。 |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月11日)
今日の主な作業
(1)世田谷区K様邸の外壁塗装 今日も天気が良いいです(暑い!!) |
(2)階段の養生
いつもの事ですが、花まるリフォームでは「床の養生をとても丁寧にするのね」とお客様からお褒めの言葉をいただきます。 |
(3)近隣対策(駐車場) K様邸の隣はコインパーキングです。 万が一にも車に塗料が飛んでしまうのを防ぐため、この面を塗るのに気を遣います。 今日はこの面を塗るので、会社の車を写真のパーキングに駐車してしまいました。 |
(4)近隣対策(ブルーシート) 足場の中から見るとこうです。このようにメッシュシートの内側にブルーシートを張り、絶対に塗料が飛ばないように対策を施します。 |
(5)2液型塗料を作る K様邸の外壁塗装で塗る塗料は、今主流の二液型塗料です。 これは主剤と硬化剤を混ぜて作ります。 花まるリフォームでは、塗料缶が載せられるデジタル計量器を使って混合します。 混合比は、主剤100gに対して硬化剤18.5gです。 少しだけ作りたい場合など、この混合比率を守って作るのは結構大変です。
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(6)外壁塗装 中塗り 外壁中塗り塗装 そこで安心して塗る作業に入れます。 昨日塗った「下塗り」は白いファンデーションのようなもの。 写真左側の白い所が下塗り(1回目)の塗装です。 写真右側で、今ローラーで塗っているのが中塗り(2階目)の塗装になります。 |
(7)外壁塗装 上塗り 中塗りが乾いたら、その上にもう1度同じ塗料を塗ります。 2回目の塗料と3回目の塗料の色を少しだけ変える事で、塗り残し、塗り忘れを無くし、きちんと3回塗るようにしています。 |
(8)外壁塗装 上塗り |
(9)ヒビ割れ補修
先日補修した「ヒビ割れ箇所」です。 段差が残ってしまいましたが、自然な形で補修が出来ました。 |
(10)屋根遮熱塗装 中塗り後 後もう1回装途します |
(11)屋根遮熱塗装 反射の様子 太陽光を反射させているのがよく分かります
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(12)屋根遮熱塗装 中塗りでもこれだけしっかり仕上がっています |
現場からの連絡事項など |
12日13日・14日はベランダ内を養生(ビニール張り)をしますので、洗濯物は部屋干しでお願いします。 |
外壁塗装工事・屋根工事(遮熱塗料)・その他一般塗装工事
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月10日)
今日の主な作業は外壁の西側・北側の養生と下塗りです。
【養生中】 外壁塗装では窓にビニールを張るのがひと仕事です。 |
【下塗り中】
こんな狭い所や下から見えない高い場所では、下塗りを省く手抜き業者が多いものです。 (ただし、全部きちんと塗ったか?をチェック出来ないのが困りものなのです・・・) |
【下塗り中】
塗り方も、良くチェックして見ると職人の性格見えます。 ミシェル親方の塗り方は几帳面さがよく出ています。
写真を見ると、塗り継ぎの線が四角く直線で出ています。 ムラ無く均一に塗る事に気をつけて仕事をしていれば、このような塗り方になります。
つまり、手の届く範囲(1m×1mくらい)を1区切りにして均一に仕上げ、微妙な塗りムラ無く塗っていくのです。 |
外壁塗装工事・屋根工事(遮熱塗料)・その他一般塗装工事
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月09日)
今日の主な作業は【屋根の中塗り】外壁の【養生】と【ヒビ割れ補習】です。
①今日は昨日塗った「屋根の下塗り」の続き・・・ 「屋根の中塗り」からスタートです。
このところ急に暑くなってきて、ついに夏が来た!という感じになって来ました。
この季節、夏場の工程は頭を使い、「屋根の塗装は朝のうちに済ます」のが花まる流です。 (みなさん、塗装職人は同じように考えるとは思いますが…) |
②写真の右上側はまだ中塗りを塗っていない所です。
下塗りをしっかりしているので、中塗りで仕上がっているように見えてしまいます。
この「中塗り」からが遮熱塗料になります。 |
③屋根の塗装を午前中の暑くない時間帯で済ませ、午後は日陰を選んで外壁の養生作業に入ります。 体力を上手に温存しないとこの時期はやっていけません。 |
④K様邸のヒビ割れは震災の影響か、結構大きく深く入っています。 村田君が養生作業をしている間に、ミシェル親方はそのヒビ割れた外壁の補習作業に入ります。 |
⑤下地処理の方法は、まずヒビを専用の補習材で埋めます。 |
⑥そのままだと、いかにも「ヒビを埋めました」というように見栄えが良くありません。 そこで、工夫をして目立たないように加工します。
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⑦いかがでしょうか? 段差は多少残りますが、この一手間を掛けるか掛けないかで、仕上がりが大きく変わるのです。 |
⑧東面の外壁には、結構多くのヒビ割れがありましたが、これで安心です。 |
外壁塗装工事・屋根工事(遮熱塗料)・その他一般塗装工事
世田谷区:K様邸(2011年7月06日)
今日の主な作業は【屋根の下塗り(プライマー)】です。
①今日の作業は屋根の下塗り(プライマー)です。 洗浄後の屋根は表面の皮膜が落ち「カサカサ状態」です。 塗装している所が黒くなっているのは、黒い塗料を塗っているのではありません。
ピンク色のローラーを使って塗っていて、「プライマー」は少し飴色の透明な塗料です。 雨が振ると道路が黒くなるのと同様、屋根もプライマーの水分を含んで黒く見えるのです。 |
②花まるリフォームでは、屋根の下塗りには必ずこの浸透性のあるプライマーを塗っています。
コケを取るために高圧洗浄をした後では屋根の表面がどうしても「カサカサ」になってしまいます。
そんな屋根に一般的な下塗り材を塗ると、表面だけで固まってしまい、薄皮1枚でくっついているような感じになってしまいます。
浸透性のある(染み込ませる)プライマーを塗ることで、屋根材の中までガッチリ固めることが出来るのです。 |
③屋根に付いている金物は「雪止め」です。 立ち上がっている爪の部分に雪が引っ掛かり急激に雪が落ちるのを防ぐ仕組みです。
屋根を塗装することで、それまでの屋根よりもツルツルになってしまい、雪がメチャクチャ滑り落ちるようになります(^^;;; 雪止めは、後からでも付ける事が出来ますので、ご依頼があった場合には屋根屋さん(板金屋さん)に取り付けてもらっています。
(ちなみに雪止めは1個1200円程度です。) |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月06日)
① 今日は高圧洗浄です。 まずは足場廻りと現場周辺ののチェックをします。
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②K様邸の隣はコインパーキングなので、駐車していた車に念のためカーカバーを掛けます。
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③もちろんK様邸内の車にもカーカバーを掛けます。(作業車には高圧洗浄機が2台見えます)
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④洗浄を始める前に屋根に上がって、コケの様子をチェックします。
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⑤写真右は東側、左は西側になります。東側にはほとんどコケはありませんが、西側にはコケが生えています。
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⑥そして、北側の屋根にはやはりバッチリコケが生えていました。少しの傾斜でも面によってこんなにコケの状態が違います。
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⑦屋根塗装の基本は高圧洗浄です。しっかりコケや排気ガスのススを落とさないと、ペンキが剥がれてしまいます。
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⑧洗いあがりはこのようにサッパリします。
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⑨黒かった屋根は洗うと一皮剥けて、白くなってしまいます。 乾くともっと白くなってきます。 この後続けて外壁の高圧洗浄をして、今日の作業は終了です。 |
外壁塗装 世田谷区:K様邸(2011年7月05日)
今日の作業は【足場設置】です。 足場は専属の足場業者さんが来て組んでくれます。 |
以前は自分たちで相場を組んでいた時期もありましたが、価格もとてもお安くしてもらっているので、今の方が足場代を抑える事が出来ています。 |
屋根の塗装や高圧洗浄があるので、花まるリフォームでは他の塗装屋さんより足場を高く組んでもらいます。 |
足場を組み終わると、続けてメッシュシートを張ります。 ここまでが足場屋さんの担当になります。 |
これで完成です。足場が終わってすぐには高圧洗浄に入れない場合が多いです。 それまで1~2日間お待ち下さい。 |
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