川崎市,屋根・外壁塗装,下地処理、屋根下塗り

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3日目　1月21日　川崎市Ｉ様邸　屋根・外壁塗装【下地処理、屋根下塗り】

川崎市Ｉ様邸　外壁塗装の施工事例です。
1月21日は、下地処理、屋根下塗りを行いました。


屋根の下地処理換気棟の一部に隙間があったので、コーキング補修で塞いでおきました。このような細かい不具合修正を行う事はお見積りには記載出来ない部分ですが、外壁塗装工事では一番大切な工事です。	外壁の下地処理（ケレン）外壁にある塗膜の膨れを皮スキで落としていきます。

外壁に気泡が出ている場合は、時間をかけてでもしっかりとケレンをしなければなりません。外壁の凹凸模様と膨れているだけの部分が似ているので、よく見ながら削っていきます。	下地処理②　マジックロンマジックロンと言うのは商品名で、サンドペーパーよりも凹凸のある下地を削るためのタワシ状のケレン道具です。皮スキで堅い塗膜の膨れを削った後で、残りの部分を処理します。

屋根の下塗り屋根の下塗りは道路に水を撒いた時のような色になります。ＳＫ化研のマイルドシーラーＥＰＯは、屋根材の中にまで浸透性して奥まで固めるタイプの下塗り材です。	屋根の下塗り外壁や屋根とお肌のお手入れは似ていると言われます。下地材は見えない部分ですが、良いものを使っていれば、後々でその結果が違ってくる、と言う事でしょう。