世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金・2018年変更点について!
- 投稿日:2018年 5月19日
- テーマ:
花まるリフォームで5年前からお手伝いしている
「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金」ですが、
弊社で行っている「屋根の断熱改修工事(高反射率塗装)」について
2018年よりレギュレーションの変更があったという情報を入手いたしました。
「屋根の断熱改修工事(高反射率塗装)」の補助金を申請する際には
使用する塗料が日射反射率50パーセント以上であることを証明するため
国内の第三者機関によるJIS規格に基づく証明書が必要です。
昨年まではたとえ塗料のカタログに日射反射率が書かれていても
色ごとに上記の証明書が必要でした。
塗料メーカーでは一律、基準色でJIS規格を取得していますが、
それ以外の色だと新たに試験を行い証明書を取得しなければならず
手間やお金がかかりました。
そのため使用できる色やメーカーが限られていました。
ところが、2018年より
JIS規格に基づく標準色で証明を取っていれば
カタログの日射反射率が50パーセント以上の色は使用可能という
変更があったようです。
この情報は、世田谷区都市整備政策部 住宅課の担当者に
はなまる社長が直接聞いたものです。
この変更によって、今まで使用できなかったメーカーや色による
申請が可能になります。
さっそく、世田谷区で外壁・屋根塗装の補助金をご検討の
お客様にご案内していきたいと思います。
※「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金」についての
ご質問や無料見積もり、資料の請求はお気軽に「花まるリフォーム」まで!
【追記】:世田谷区の補助金申請に必要な「特別区民税納税証明書」マメ知識!
世田谷区役所・総合支所・出張所では手数料300円。
マイナンバーカードがあればコンビニのマルチコピー機で手数料200円。
気を付ける事は、必ず平成29年度のものを発行すること。
5/16より平成30年度も発行可能なので要注意です!
「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金」ですが、
弊社で行っている「屋根の断熱改修工事(高反射率塗装)」について
2018年よりレギュレーションの変更があったという情報を入手いたしました。
「屋根の断熱改修工事(高反射率塗装)」の補助金を申請する際には
使用する塗料が日射反射率50パーセント以上であることを証明するため
国内の第三者機関によるJIS規格に基づく証明書が必要です。
昨年まではたとえ塗料のカタログに日射反射率が書かれていても
色ごとに上記の証明書が必要でした。
塗料メーカーでは一律、基準色でJIS規格を取得していますが、
それ以外の色だと新たに試験を行い証明書を取得しなければならず
手間やお金がかかりました。
そのため使用できる色やメーカーが限られていました。
ところが、2018年より
JIS規格に基づく標準色で証明を取っていれば
カタログの日射反射率が50パーセント以上の色は使用可能という
変更があったようです。
この情報は、世田谷区都市整備政策部 住宅課の担当者に
はなまる社長が直接聞いたものです。
この変更によって、今まで使用できなかったメーカーや色による
申請が可能になります。
さっそく、世田谷区で外壁・屋根塗装の補助金をご検討の
お客様にご案内していきたいと思います。
※「世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金」についての
ご質問や無料見積もり、資料の請求はお気軽に「花まるリフォーム」まで!
【追記】:世田谷区の補助金申請に必要な「特別区民税納税証明書」マメ知識!
世田谷区役所・総合支所・出張所では手数料300円。
マイナンバーカードがあればコンビニのマルチコピー機で手数料200円。
気を付ける事は、必ず平成29年度のものを発行すること。
5/16より平成30年度も発行可能なので要注意です!