外壁塗装 無料小冊子／東京都世田谷区の外壁塗装専門店「花まるリフォーム株式会社」

昨日足場を撤去し、本日は最終仕上げ作業を行いました。最後に残っていたバルコニーの防水塗装と掃除を行い完工となりました。

工事前にはサイディングパネルの浮きや反りが目立ち、板間目地のシールはボロボロの状態でしたが見事に美しく健康なおうちに生まれ変わりました。

足場撤去前の本日は雨樋や鉄部塗装の上塗りなどを行いました。

昨日で外壁部分の塗装が終了しました。今日からは各部塗装に入ります。

先日下塗りを行なっていた帯板塗装の上塗りを行いました。

本日の作業でT様邸は終了です。屋根塗装の間に強風に見舞われ再洗浄を余儀なくされ、工事の遅れが心配されましたが、その後は特に問題もなく順調に作業は進んで行きました。

花まるリフォームにとっては「西向き最遠部」の工事となりましたが、思ったほど遠くはなくほっとしております。立川市のみなさま、遠慮なさらずにどしどしお問い合せください。お待ちしております！

今日は１階部分の外壁中塗り・上塗りです。

M様邸は２階部分と１階部分では色分けを行いました。１階部分には「ＳＲ－４１１」という色番号の塗料を使用しました。

今日から外壁塗装に入ります。今日は２階部分の外壁の中塗りと上塗りを行いました。

T様邸の完工までもう一息です。足場のメッシュシートを外して綺麗に畳んでいます。メッシュシートを外しただけでも閉鎖空間から開放されフレッシュな気分になれるそうです。

今日はベランダの防水塗装の下塗りとトップコート１回目までを行いました。

今日は屋根塗装の仕上げ、上塗りを行いました。

また表面の塗膜剥がれが激しい破風板の補修も行なっています。

今日は屋根塗装の中塗りを行いました。

M様邸では遮熱塗料の「クールタイトＳｉ」という塗料を使用します。年々暑さの度合いが酷くなっていますので、遮熱塗料の効果には大いに期待したいところです。

上の画像は｢出る杭は打たれる」　　　ではなくて、棟板の止め釘が飛び出しているのを打ち込んでいます。放っておくと台風などの際に棟板が吹き飛んでしまうこともあります。しっかり点検して作業に入っていますのでご安心ください。

今日は下塗りデーとなりました。

M様邸では屋根塗装の下塗りも外壁塗装の下塗りも、そして木部（帯板）塗装の下塗りも同じ材料を使用します。ということで今日は一気に下塗りを行いました。

今日は養生を行いました。

今日は高圧洗浄を行いました。

今日はシール工事を行いました。M様邸の外壁はサイディングパネルなので板間目地にはシールが打ってありますが、わずか１０年足らずでほとんどのシールが劣化によってボロボロに剥がれてしまっています。これは紫外線の影響でチョーキング（白化現象）が起きてしまったからです。特に南面のシールはほとんど全滅状態でした。

このままでは雨漏りになりかねませんので、外壁塗装前にすべてのシールを打ち替えることに致しました。これでしばらくは安心です。

近藤勇先生の坐像が鎮座する神社にほど近い場所に建つM様邸。築１０年目で初めての塗替えとなります。

見た目にはまだ綺麗なM様邸ですが、よくよく見ると大きな問題点が！サイディングパネルが反ってきてしまい、板間目地のシールが切れて下地が露出している箇所が多々あります。場所によってはパネルが浮いてしまっています。

今回の塗替えと同時にシールの打ち換えも行いますが、パネルが浮いたままではシールを打てないため足場設置後にパネルの打ち込みを行います。まずは足場組み作業から開始です。