花まるリフォームでは、事前に私達の詳しいプロフィールを公開しています。
どうしても「職人は怖い」というイメージがあるので、
どんな人間が工事をしているのかを知って頂ければ、
安心して工事を任せてもらう事が出来ると考えました。
勿論、気が付いた所があれば何でも直接職人に言って下さい。
それぞれの職人が違った得意分野を持っていますので、どんな事にでもお力になれます。
「下請け業者」の場合、「営業」と「現場」とでは、会社が違う事もあり、
お客様の声を直接職人さんに伝えてはいけないルールとなっています。
(何でも営業マン経由になります)
花まるリフォームでは、どんな事でも職人に直接ご相談頂いて結構です。
それぞれの職人が個性と得意分野を持っていますので、どんな事にでもお力になれます。
一般的に、塗装工事の場合、工事中は「ペンキ塗りたて」で
作業工程をお見せする事が出来にくくなっています。
足場の中で何が行われているかが分からないので、不安になってしまうのも
無理はありません。
「塗料を水(シンナー)で薄める割合」や「塗った回数」など、
直接外壁の「持ち」に関わる部分が省かれていたら?…
そんな不安を、皆さんが感じてしまわれているのです。
(そんな「今、工事中」の業者不安に関するご相談を、年に数回受ける事があります。)
花まるリフォームでもそれは同様でした。
あるお客様が「お客様の声」アンケートで、その事をお知らせ下さり改善が出来ました。
今では、それぞれの職人が、毎日の作業工程を1つ1つお知らせする
「作業日報」をお渡しし、「安心して任せられる感じが増した」とご好評を得ています。
特別意識している訳では無いのですが、
「お客様の声」アンケートで皆さんが書いて下さる事があります。
それは…
「言葉遣いが丁寧」
「和気合い合い、楽しそうに仕事をしている声が聞こえる」
「お隣の方から『丁寧な職人さんね』とほめられた」
…このような評価を頂き、嬉しさと共に戸惑いもありました。
そこで、「楽しそうに仕事をしている」というのが評価に値するのかな?と聞いてみたのです。
すると、
「楽しそう」=チームワークが良い→良い仕事が出来る人たち
「丁寧な言葉遣い」=気を配る心がある→丁寧な仕事をする人たち
と感じて頂けたのだそうです。
確かに、ケンカ口調で仕事をしていたら「怖い」し「イメージも悪い」ので、
「荒っぽい仕事」をされそうだと思われてしまいます。
その部分を意識して行っている訳では無いですが、
確かに会社のカラーとしてはそういう部分が評価される事があって良かった。と感じています。
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工事の不安を無くすためにしている事は? |
投稿者: 高橋良一 | 日時: 2008年 11月 26日
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